選択肢を広げる“体験”の価値|Girls Meet STEMで見えたキャリアのヒント

選択肢を広げる“体験”の価値|Girls Meet STEMで見えたキャリアのヒント

新しい体験を通じて、キャリアの可能性が拡がったことはありませんか。

Hondaが参画する中高生女子向けのSTEM(理系)領域の職場体験プログラム「Girls Meet STEM」では、ロボティクス体験や女性エンジニアとの対話を通じて、技術と仕事のリアルに触れる機会を提供しています。Hondaがイベントで伝えたのは、「まずやってみる」ことの大切さ。体験を起点に可能性をひらく姿勢は、創業から続くHondaのものづくりの根幹にも通じています。


想像から体験へ。Girls Meet STEMで広げる選択肢

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日本では理系分野への関心が高まる一方で、STEM(科学:Science、技術:Technology、工学:Engineering、数学:Mathematics)領域で活躍する女性はまだ多いとはいえず、進路選択で理系にハードルを感じる学生も少なくありません。(※公益財団法人山田進太郎D&I財団によれば、2023年時点でのSTEM進学者のうち女性比率は約19%。)

こうした背景から生まれたGirls Meet STEMは、企業と連携し、現場や働く人に触れる体験型プログラムです。進路を決める前にリアルな仕事や価値観に触れ、自分の興味や可能性に気づくきっかけをつくっています。

Hondaもこの取り組みに共鳴し、参加者の選択肢を広げる後押しとして、Hondaの研究開発拠点である「Honda R&DイノベーションラボTokyo」でイベントを開催。

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イベント当日は、抽選で選ばれた新中学1年生から高校2年生までの19名が参加。Hondaのものづくりの原点である「誰かの役に立ちたい」という想いや失敗を恐れず「まずやってみる」という現場の開発マインドを、対話や体験を通じて中高生に届けました。


モビリティ体験と対話で広がる、将来の選択肢

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はじめに、Hondaの事業紹介が行われ、続いて参加者自身が最先端技術に触れる体験セッションが実施されました。ここで登場したのが、モビリティロボット「UNI-ONE(ユニワン)」と、マイクロモビリティロボット「WaPOCHI(ワポチ)」でした。

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UNI-ONEは、年齢や障害の有無といった個性の違いを超え、誰もが平等に移動できる社会を目指して開発されたモビリティです。

実際に試乗した学生たちからは「起動が早くて驚いた」「安定感があり安心して乗れた」といった声が上がり、最先端技術を肌で実感し、ものづくりやエンジニアの仕事をより身近に感じるきっかけとなりました。  

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その後の座談会では、女性社員との対話を実施。進路選択やキャリアに関する率直な質問が和やかな雰囲気の中で交わされました。社員からは、「多様な人がいることで新しいアイデアが生まれる」「学生のうちからさまざまな体験や人とかかわることが大切」といったメッセージが語られました。

イベント後、参加者からは「車の会社というイメージだったが、人のためになるものづくりをしていると知り、選択肢が広がった」「工学分野への関心が高まった」といった声が寄せられ、将来を考えるきっかけとなっていました。


女性エンジニアのキャリアと踏み出す一歩

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イベントで登壇した植西さんは、「車への憧れ」をきっかけに理系の道へ進み、新卒でHondaに入社。自動車の開発に携わった後、「お客様の生の声を直接聞きたい」と現在の新事業開発部へ異動しました。今は企画営業として新規事業(UNI-ONEなど)に携わり、「自身の感じる不便さを解決することが、誰かの役に立つ」という視点で仕事に向き合っています。

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一方、文系出身の江藤さんは、より消費者に近い製品に携わりたいと異業種からHondaへ転職。現在は新規事業開発部で企画や営業を担当しています。入社当初こそ技術の会社でついていけるか不安を抱えていたものの、今では「人に直接貢献できる実感」をやりがいとし、製品を通じて誰かの喜びにつながる瞬間に仕事の価値を見出しています。

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二人に共通していたのは、「実体験の大切さ」です。情報があふれる時代だからこそ、実際に見て触れ、自分で判断すること、そして「まずやってみる」姿勢が可能性を広げる一歩になると語り、周りの情報に流されず、体験を重ねることで自らのキャリアを切り拓いてほしいというエールを贈っていました。

固定観念を取り払い、まずは体験してみる。この考え方は、キャリアを考える上でも一つのヒントになるはずです。Hondaは、こうした一人ひとりの挑戦を支え続けていきます。


Hondaの取り組みやキャリアに興味を持った方はこちら

https://global.honda/jp/jobs/


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Ayumi Carey

Strategic Partnerships Leader | Scaling Autonomous Systems in Japan

3日前

STEM進学者の女性比率が19%という数字は、ジェンダー課題というより日本の産業競争力の問題として捉えるべきだと感じます。 「まずやってみる」を仕組みとして提供する Honda の姿勢が、もっと業界横断で広がってほしいです。

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